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再生工法 施工手順

1.現状。左官補修痕を再生する。
現状。
左官補修痕を再生する。
2.下地補修。打ち放し面の不陸調整を行う。
下地補修。打ち放し面の不陸調整を行う
3.下地補修完了。
下地補修完了。

まとめ

躯体直しを施工している箇所にも下地補修を行います。
下地補修で角・ピンホールの色合わせも可能。下地補修後は、ペーパー掛けをし、完了です。
下地補修完了後、打放しコンクリート化粧補修を施工する箇所に化粧ベース材を塗布します。
女性の化粧で言えば、ファンデーションの様な物です。
全面補修を行う場合は、全面的に塗布し、部分補修には部分的に塗布致します。
再生補修材の塗布の方法は、吹き付け・ローラー・刷毛のいずれかで行いますが、弊社のおすすめは、吹き付け方法でベース塗布がおすすめです。
また、吹き付けでの打ち放しコンクリート素地補修は、弊社の保有する特許権の1つです。

1.下地補修後、ベース材塗布。
下地補修後、ベース材塗布。
2.化粧ベース材施工完了
化粧ベース材施工完了。

まとめ

化粧ベース材施工完了後、ペーパー掛けを行い完了になります。
肌触りを合わせる為、ペーパー掛けを行います。

1.ベース材塗布後、仕上げ1回目。
ベース材塗布後、
仕上げ1回目。
2.仕上げ2回目。
仕上げ2回目。
再生工法は、現地にてコンクリート色を調合致します。
その場で見たコンクリート色をその場で作ります。
3.仕上がり。
仕上がり 。

まとめ

再生工法は、全ての撥水材に対応致します。撥水材塗布後の仕上がりが再生工法の仕上がりです。
再生工法の技術を1度見て下さい。必ず違いが分かります。

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